チオデロン

チオデロン(一般名:メピチオスタン)について、独立法人医薬品医療機器総合機構公表のカルセドの添付文書、インタビューフォームの情報等に基づいて、適応のがん種と副作用を中心にまとめました。一部の副作用については、そのセルフケア方法を当サイトの「副作用の対処法」で紹介しています。

総称名チオデロン                     
一般名メピチオスタン
販売名(販売開始年月)チオデロンカプセル5㎎(1979年4月)
製造販売元日医工株式会社
効能効果透析施行中の腎性貧血、乳癌
最新情報年月2017年2月

主な副作用

種類/頻度5%以上又は頻度不明
過敏症発疹、そう痒等
肝臓肝機能検査値の異常
女性回復しがたい嗄声・多毛,ざ瘡,色素沈着,顔面潮紅,月経異常,
陰核肥大,乳房縮小,性欲亢進
男性陰茎肥大,持続性勃起,性欲亢進,特に大量継続投与による睾丸萎縮・
精子減少・精液減少等の睾丸機能抑制
消化器悪心・嘔吐,食欲不振,胃不快感,腹部膨満感,心窩部不快感,
心窩部痛,口内炎,口唇炎,口渇,下痢,便秘等
精神神経系多幸症
皮膚脱毛,皮脂分泌増加,皮膚色調の変化(紅斑等)
その他浮腫,食欲亢進,体重増加,手のこわばり,心悸亢進,満月様顔貌,
赤血球増加,倦怠感

副作用に対するセルフケア

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悪心・嘔吐

食欲不振

だるさ・倦怠感

参考文献・ウェブサイト
  • 添付文書 2017年2月改訂(第9版)
  • PMDA 独立法人医薬品医療機器総合機構 チオデロンの添付文書、インタビューフォームの情報が得られます。また、重篤副作用疾患別対応マニュアルでは、重大な副作用にある症状に関する情報が得られます。
メピチオスタン
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

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