乳がん治療中の「食事と栄養」オンラインセミナー

今回、昭和大学ブレストセンターとNPO法人キャンサーリボンズでは、乳がん治療中の「食事と栄養」オンラインセミナーを開催いたします。医師と管理栄養士によるお話をはじめ、オンライン料理体験・交流時間もございます。乳がん治療中の「食事と栄養」について困りごと、知りたいことをお持ちの方は、この機会にぜひご参加ください。
アクラシノン®(一般名:アクラルビシン塩酸塩)について、独立法人医薬品医療機器総合機構公表のアクラシノン®の添付文書、インタビューフォームの情報等に基づいて、適応のがん種と副作用を中心にまとめました。一部の副作用については、そのセルフケア方法を当サイトの「副作用の対処法」で紹介しています。
総称名 | アクラシノン |
一般名 | アクラルビシン塩酸塩 |
販売名(販売開始年月) | アクラシノン静注用20㎎(1981年12月) |
製造販売元 | 日本マイクロバイオファーマ株式会社 |
効能効果 | 胃癌、肺癌、乳癌、卵巣癌、悪性リンパ腫、急性白血病の自覚的ならびに他覚的症状の寛解および改善 |
最新情報年月 | 2016年1月 |
(発現頻度 5%以上)
「その他の副作用」の中で、最も発現頻度が高い5%以上を示しています。5%未満の症状についてはアクラシノンの添付文書(4.副作用(2)その他の副作用)でご確認ください。
「対処法をみる」ボタンをクリックすると、セルフケア方法と関連するアイテム・サービス情報を紹介しているページ(内部リンク)へ移動します。
悪心・嘔吐
食欲不振
口内炎
下痢
だるさ・倦怠感