アクプラ

アクプラ(一般名:ネダプラチン)について、独立法人医薬品医療機器総合機構公表のアクプラの添付文書、インタビューフォームの情報等に基づいて、適応のがん種と副作用を中心にまとめました。一部の副作用については、そのセルフケア方法を当サイトの「副作用の対処法」で紹介しています。

総称名アクプラ
一般名ネダプラチン
販売名(販売開始年月)アクプラ静注用10㎎(1995年9月)
アクプラ静注用50㎎(1995年9月)
アクプラ静注用100㎎(1995年9月)
製造販売元日医工株式会社
効能効果頭頚部癌、肺小細胞癌、肺非小細胞癌、食道癌、膀胱癌、
精巣(睾丸)腫瘍、卵巣癌、子宮頸癌
最新情報年月2017年5月

副作用

重大な副作用

  • シ ョック,アナフィラキシー
  • 骨髄抑制
  • 腎不全
  • アダムス・ストークス発作
  • 難聴・聴力低下,耳鳴
  • 間質性肺炎
  • 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)

その他の副作用

(発現頻度 5%以上)

  • 腎臓:BUN上昇,クレアチニン上昇
  • 消化器:悪心・嘔吐、食欲不振
  • 肝臓:AST(GOT)上昇,ALT(GPT)上昇,LDH上昇,Al-P上昇
  • 電解質:ナトリウム,カリウム,クロール等の電解質異常

「その他の副作用」の中で、最も発現頻度が高い5%以上を示しています。5%未満の症状についてはアクプラの添付文書(4.副作用(2)その他の副作用)でご確認ください。

ネダプラチン
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

副作用に対するセルフケア

「対処法をみる」ボタンをクリックすると、セルフケア方法と関連するアイテム・サービス情報を紹介しているページ(内部リンク)へ移動します。

悪心・嘔吐

食欲不振

参考文献・ウェブサイト
  • 添付文書 2017年5月(第10版)
  • PMDA 独立法人医薬品医療機器総合機構 ネダプラチンの添付文書、インタビューフォームの情報が得られます。また、重篤副作用疾患別対応マニュアルでは、重大な副作用にある症状に関する情報が得られます。
ネダプラチン
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

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