抗がん剤情報

アリミデックス

抗がん剤情報

公開日:2020年4月17日

更新日:2023年7月1日

アリミデックス®(一般名:アナストロゾール)について、独立法人医薬品医療機器総合機構公表のアリミデックス®の添付文書、インタビューフォーム、くすりのしおりの情報等に基づいて、適応のがん種と副作用を中心にまとめました。

総称名アリミデックス®                   
一般名アナストロゾール
販売名(販売開始年月)アリミデックス®錠1㎎(2001年2月)
製造販売元アストラゼネカ株式会社
効能効果閉経後乳癌
最新情報年月2023年5月
スポンサーリンク

主な副作用

重大な副作用

  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
  • アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹
  • 肝機能障害、黄疸
  • 間質性肺炎
  • 血栓塞栓症

その他の副作用

(発現頻度 5%以上)

  • 血液:白血球減少

(発現頻度 5%未満)

  • 全身:頭痛、ほてり、倦怠感
  • 肝臓:肝機能検査値異常 (AST上昇、 ALT上昇、 Al-P上昇、γ-GTP 上昇、ビリルビン上昇)
  • 消化器:嘔気、嘔吐
  • 血液:好中球減少
  • その他:高コレステロール血症

「その他の副作用」の中で、頻度不明の症状についてはアリミデックス®の添付文書(11.副作用11.2その他の副作用)でご確認ください。

アナストロゾール
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

副作用に対するセルフケア

「対処法をみる」ボタンをクリックすると、セルフケア方法と関連するアイテム・サービス情報を紹介しているページ(内部リンク)へ移動します。

ほてり・のぼせ

だるさ・倦怠感

悪心・嘔吐

参考文献・ウェブサイト
  • 添付文書 2023年5月(第1版)
  • PMDA 独立法人医薬品医療機器総合機構 アリミデックス®の添付文書、インタビューフォーム、くすりのしおりの情報が得られます。また、重篤副作用疾患別対応マニュアルでは、重大な副作用にある症状に関する情報が得られます。
アナストロゾール
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。