アービタックス

アービタックス(一般名:セツキシマブ(遺伝子組換え))について、独立法人医薬品医療機器総合機構公表のアービタックスの添付文書、患者向医薬品ガイド、インタビューフォーム、くすりのしおりの情報等に基づいて、適応のがん種と副作用を中心にまとめました。一部の副作用については、そのセルフケア方法を当サイトの「副作用の対処法」で紹介しています。

総称名アービタックス                   
一般名セツキシマブ(遺伝子組換え)
販売名(販売開始年月)アービタックス注射液100㎎(2008年9月)
製造販売元メルクバイオファーマ株式会社
効能効果EGFR陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
頭頚部癌
最新情報年月2020年2月

主な副作用

重大な副作用

  • 重度のinfusion reaction
  • 重度の皮膚症状
  • 間質性肺疾患
  • 心不全
  • 重度の下痢
  • 血栓塞栓症
  • 感染症

その他の副作用

(発現頻度 10%以上)

  • 下痢
  • 低マグネシウム血症
  • ざ瘡/ざ瘡様皮膚炎、皮膚乾燥、発疹、爪囲炎、そう痒症
  • 放射線性皮膚炎

「その他の副作用」の中で、最も発現頻度が高い10%以上を示しています。10%未満の症状についてはアービタックスの添付文書(11.副作用 11.2 その他の副作用)でご確認ください。

セツキシマブ(遺伝子組換え)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

副作用に対するセルフケア

「対処法をみる」ボタンをクリックすると、セルフケア方法と関連するアイテム・サービス情報を紹介しているページ(内部リンク)へ移動します。

参考文献・ウェブサイト
  • 添付文書 2020年2月改訂(第1版)
  • PMDA 独立法人医薬品医療機器総合機構 アービタックスの添付文書、患者向医薬品ガイド、インタビューフォーム、くすりのしおりの情報が得られます。また、重篤副作用疾患別対応マニュアルでは、重大な副作用にある症状に関する情報が得られます。
セツキシマブ(遺伝子組換え)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用被害救済や稀少病認定薬の研究振興調査などの業務案内。

タイトルとURLをコピーしました
/* クリッカブル用コード */